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残暑のあせもにベストチョイス!ももの葉ローションがあせもに効く理由

2018年08月22日

お盆が過ぎて強い日差しは徐々に弱まりましたが、まだまだ暑い日はあるので油断は禁物。とくにあせもは蒸し暑い日が大好きです。

今年は猛暑が続いたので、ももの葉ローションが大評判。よく効いたとの声が弊社に多数寄せられました。

では、なぜももの葉ローションはあせもに効くのでしょう?

ももの葉とは?

桃の葉は、江戸時代から民間療法として、夏場のあせも、かぶれ予防に入浴剤として使われてきました。桃の葉には、タンニンなどの消炎・解熱効果がある成分が含まれており、あせもや日焼けなどに効果があって、理にかなった民間療法といえます。

民間療法を進化させたのがももの葉ローション

その桃の葉のエキスを使用し、更に効果を高めるために、植物のカンゾウから抽出したグリチルリチン酸ジカリウムと、牛の羊膜の分泌液から発見されたアラントインという成分を配合したのがももの葉ローションです。

その作用は・・・

グリチルリチン酸ジカリウムは消炎作用、アラントインには抗炎症作用や抗刺激作用などがありますが、どちらも敏感肌用の化粧品にも使われているおだやかな成分です。

25年前から愛用されているももの葉ローション

こどもの薬を専門に造っている製薬会社が開発し、約25年間沢山のお客様に愛用されているももの葉ローションが「宇津ベビーローション」です。肌の弱い赤ちゃんや、敏感肌の方のことを考えてアルコールフリー、無香料、無着色としました(パッチテスト済み)。
バリエーションも増え、更に進化しています。

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